BUSINESS

メディカルロジスティクス

医薬品流通ネットワーク
事業の目的

平時および有事における信頼性と効率性を実現

医薬品物流の最前線に立つ私たちは、物流の課題を解決し、社会に信頼される供給網を構築することを使命としています。

流通ネットワークは、以下の目標を掲げています。

  • 医薬品管理情報の見える化

    在庫状況、温度記録、センターや倉庫別の使用率をリアルタイムで把握可能。トラック、船舶、JRコンテナなど各モーダルの積載効率やCO2排出量のデータを可視化し、持続可能な物流を支援。

  • GDPガイドライン準拠のサプライチェーン構築

    高度な温度管理やトレーサビリティの整備を通じて、信頼性の高い供給網を構築。

流通ネットワークで
競合との差別化を図る

  • 安定供給の実現

    在庫の見える化により、災害時でも医薬品の安定供給を確保。

  • リスクの最小化と 廃棄損の削減

    在庫偏在のリスクを減らし、廃棄コストを削減。

  • 効率化による コスト抑制

    作業の標準化、共同保管・共同配送でコスト負担を最小限に。

  • 環境配慮型物流

    CO2排出削減を実現する共同配送でカーボンニュートラルに貢献。

想定される課題と
期待に応える役割

医薬品物流の現場で働くスタッフ
  • 01

    地域社会の持続可能性に貢献

    社会課題の解決や災害対応、カーボンニュートラル推進をリード。

  • 02

    SCM全体最適の推進

    中長期的な構造的変革を伴う計画を立案・実行。

  • 03

    物流オペレーションの効率化

    社内外の調整を通じた実践的な効率化。

丸総メディカルネットワーク
2つの面

01

地域と地域を結ぶ幹線輸送ネットワーク

静岡を軸に関東と関西を結ぶ高効率物流の構築

  • 幹線輸送用の医薬品物流トラック
  • 静岡を軸に関東と関西を結ぶ幹線輸送イメージ

供給者の課題と機会

現代の医薬品供給は、迅速で信頼性の高い物流が求められています。特に静岡を中心とした関東・関西間の幹線輸送は、医薬品製造工場や卸売拠点の多い両地域を結ぶ重要な役割を担っています。しかし、多頻度・小ロットの配送需要や温度管理の徹底、トレーサビリティ確保など、従来の物流システムでは対応が難しい課題が山積しています。

静岡を基点とした幹線輸送の強み

静岡県は地理的に日本のほぼ中央に位置しており、東名高速道路や新東名高速道路など主要な輸送路が交差する交通の要所です。この立地を活用することで、関東と関西を迅速かつ効率的に結ぶ物流ルートを構築できます。以下の3つがその特徴です。

  • ❶温度管理に特化した専用車両の導入

    医薬品GDP基準に基づき、冷蔵・冷凍車両や温度記録装置を装備。温度逸脱のリスクを最小化します。

  • ❷夜間輸送の活用で効率化

    夜間帯の輸送を活用することで、配送リードタイムを短縮し、医薬品の早期供給を実現します。

  • ❸トレーサビリティとIoT技術の活用

    各車両にGPSや温度センサーを搭載し、輸送状況をリアルタイムでモニタリング。供給者に安心感を提供します。

幹線輸送の供給者へのメリット

このネットワークは、医薬品製造工場や卸売業者にとって以下の利点をもたらします。

  • ●在庫管理の効率化

    輸送リードタイム短縮により、在庫量の適正化が可能。

  • ●品質保証

    輸送中の品質維持により、リコールリスクを軽減。

  • ●コスト削減

    効率的な輸送ルート設計で、物流費用を最小化。

02

静岡県内のサプライチェーン配送ネットワーク

工場・卸・薬局を繋ぐ地域密着型物流

  • 静岡県内配送用の医薬品物流トラック
  • 医薬品を取り扱う地域配送の現場

供給者の視点から見た地域配送の重要性

静岡県内の医薬品供給網は、医薬品製造工場から卸売業者、さらには薬局や病院に至るまで、多層的な物流ニーズを抱えています。この地域配送ネットワークは、緊急対応や小口配送の需要に応えると同時に、供給者の信頼性向上に寄与します。

地域内ネットワークの特徴

  • ❶柔軟性の高い小口配送サービス

    1回の配送で複数の薬局や病院に立ち寄るルート配送を導入。短距離・高頻度の配送が可能です。

  • ❷BCP対応の輸送システム

    災害時でも医薬品の安定供給を実現するため、災害に強い拠点設計や代替輸送ルートを準備。

  • ❸温度管理の徹底とエコロジー

    県内全域での温度管理輸送を実施し、同時に燃費効率の高い車両を採用することで環境負荷を軽減。

供給者にとっての利点

  • ●顧客との関係強化

    薬局や病院に確実に配送することで、取引先の信頼を獲得。

  • ●販売機会の拡大

    緊急配送ニーズに対応し、追加発注を獲得可能。

  • ●在庫ロスの低減

    高頻度配送により、在庫の回転率を向上。

成功事例の紹介

例えば、ある医薬品メーカーは静岡県内の地域ネットワークを活用することで、薬局への供給時間を平均2時間短縮。これにより、競合優位性を高めることに成功しました。

01

Distribution Management

高度な品質管理で物流を支える基盤

❶受渡履歴の記録
正確な履歴管理
❷温度管理
適切な温度維持
❸使用期限管理
期限内の流通確保
❹共同物流
複数企業商品の適合性確保
品質管理を行う医療物流スタッフ
02

Distribution Traceability

医薬品物流の透明性で信頼性向上

医薬品物流の透明性向上を示すピラミッド図
03

Logistics Mgt. Initiative

共同物流の革新フレームワーク

共同物流の革新フレームワークを示す段階図
04

Resilient Logistics

災害や有事に強い物流システムを構築

  • 強固な物流基盤のイメージ

    強固な物流基盤

    災害や緊急時にも対応可能な供給網を構築します。

  • データの見える化のイメージ

    データの見える化

    平時からの物流データを可視化し、迅速な意思決定を支援します。

  • BCPに準拠した仕組みのイメージ

    BCPに準拠した仕組み

    事業継続計画に基づいた物流システムを提供します。

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